総務委員会

青年会議所 (Junior Chamber=JC) は「明るい豊かな社会」の実現を理想とした、次世代の担い手である20歳から40歳までの方を対象とした団体です。
現在、日本全国697の地域にJCが設立され、約3万5千人の会員が地域に根ざした社会開発運動を続けています。さらには世界中では110ヶ国で約17万人以上の会員が運動を続けています。
入会は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意志により、その居住する、または勤務先の所在する地域の青年会議所において可能です。
JCにおける運動は、まちづくりという様々な活動を通して、個人の資質を高めることから始まります。そして市民運動の先頭に立ち、地域社会をどう開発し、発展させていくかが主要なテーマとしています。 つまり私たちJCは、若者らしい発想と行動力を武器に、地域社会の発展と自己修練を同時に行なおうとしています。

滝川委員会

一般社団法人滝川青年会議所は、昭和34年にこの街を強く愛する青年達が、街の発展、地域の発展を目指し日本で181番目に設立された青年会議所です。
公益活動を目的とし、法人格を有し、20歳から40歳までの青年31名(令和4年1月1日現在)で構成されています。
自分たちの住むまちに愛・夢・誇りを持ち、将来どんなまちを創造していきたいのかを考え、行動・提言する運動(地域社会の開発)を行いながら、それらの活動を通して会員個人の資質・能力・人間力を高める活動(自己鍛錬)を行っています。

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