昭和58年11月28日生まれ(38歳)

株式会社 三光 部長

【JC歴】
LOM
2017年 滝川委員会 委員
2018年 滝川委員会 委員長
2019年 専務理事
2020年 副理事長
2021年 理事長

理事長所信

2021年度 LOMスローガン

【不易流行】持続可能な組織へ進化を遂げよう!

はじめに
 戦後から75年の歳月が経ち、先人たちから引き継がれ経済発展を遂げ続けている我が国日本は2020年世界規模で発症した新型コロナウイルスにより多くの犠牲者と共に社会経済に甚大なる被害を残しました。オリンピック・パラリンピックの延期や各イベント公演・お祭り等々も実施叶わず、経済損失は2020年4~6月期で13.3兆円と言われております。名護青年会議所の事業としましても2020年度46年続いてきた名護と滝川市の児童交歓会受入事業が開催以降初めての中止となり、今年度の派遣事業も同じく中止が決定しています。 注視すべきはウイルスだけではなく、地震や津波等の自然災害も同様に世界中で起きており、その都度我々は人間の脆弱さ、自然の大きな力を思い知らされます。しかし、我々人類はこれまでもかけがえのない代償を払いながらも日々進化を続け、立ち上がり進んでいます。この未曾有の危機に直面した新型コロナウイルスに対しても各国で対策を練り他国を参考に議論を重ね、誰もが犠牲を最小限に留める方法を模索していました。では我々青年には一体何ができるのか?我々には同じ志を持った同士であり仲間がいます。同じ時代を生き、同じ時代に進む仲間と共に考え行動する事ができます。名護青年会議所の活動エリアである北部12市町村を中心に地域の課題を抽出し、地域の経済発展や未来を見据えた構想に向けて議論し、取り組みを続ける事が出来ます。 利他の心で誰かの為に続ける活動をする事は決して容易な事ではありません。しかし真摯に取り組み活動を続ける事で得られる経験は必ず自己成長に繋がります。これまで多くの功績を先輩方が残してきたこの名護青年会議所の志を抱きながら仲間と共に成長し、日々進化を続けるそんな団体でありたい。 そして会員の減少が続いている昨今、これまでの様な事業の展開が困難になってきている事は事実であり、その活動にも制限が重くのしかかっています。会員拡大は急務であります。青年経済人である我々一人一人が社会的な責任を自覚し、自己研鑽に励む事により、成長を重ね、地域の発展に寄与し、魅力ある団体であると認知された時に根本的な会員拡大が成し遂げられると考えます。その為には我々が青年会議所の活動意義を理解し、事業に取り組み展開していく事が必要不可欠であります。多種多様な職種が集い、広いコミュニティを有するこの組織を活用し、魅力あふれる組織を構築していこう。
総務委員会
 総務委員会は組織の基盤となり、地盤を固め、広い視野を以って要となる。 会員減少が続いている昨今、枠に嵌められない自由な発想で事業を展開して欲しい。地域から必要とされるニーズを捉え、名護青年会議所と地域を結ぶ懸け橋となり、今まで以上に身近な団体として地域住民に認知されよう。また入会年数の若いメンバーが占める現状からこれまでの名護青年会議所の歴史を紐解き、これまでの軌跡を引継ぎ継承できる形として取り組んでいこう。そして、会員の資質向上について重点的に展開して欲しい。会員の成長が認められた時、名護青年会議所として組織の価値はこれまで以上となる。対内に拘らず、対外にも行動範囲を広げていこう。2021年度全ての会員が総務委員会の事業で新たな事を学び、経験する魅力溢れる事業の展開を期待しています。
滝川委員会
 青少年健全育成そして未来のリーダー育成として取り組み続けている名護・滝川児童交歓会事業は47年の歳月を迎える。本事業がスタートした1974年、沖縄県から北海道に行く機会も手段も限られていた時代から現在では低価格で気軽に行き来できる時代と移り変わりしています。改めて本事業を振り返り、これまでの歴史を紐解き、これまで引き継がれている事業の本質を捉え、未来を見越した事業を展開しなければならない。そしてこれまでと受入過程や派遣事業が異なるからこそ新しい風を取入れ、未来のリーダーと成り得る児童に多くの学びと経験を事業として取り入れていこう。
結びに
 今回、57代理事長のお話を頂くにあたり、これからの名護青年会議所の在り方とはどうあるべきなのか。考えさせられる時間が増えました。その中で大切な事が守るべき物と変化するべき物。私が2017年に入会し、まだ日が浅い中で様々な事を学び、経験させて頂きました。時には寝る間を惜しみ、時には叱咤され、何の為に所属しているのか分からなくなる時期もありました。しかし、辞める事無く今も続けて居られるのは助言してくれた先輩と共に事業を行う委員会、そしてメンバーの存在でした。守るべきものとして同じ志を持った仲間を集い共に明るい豊かな社会の実現に向け歩み、自己研鑽に努める組織でありたい。しかし、一方で青年会議所活動に費やす時間や労力を捻出できる環境が減ってきているのではないのかと感じています。労働基準法の改正や働き方改革など企業は限られた時間で如何に仕事の効率を上げるのか、今まで以上に適材適所や効率化が求められている時代です。我々名護青年会議所も今一度自身を見直す時期なのではないでしょうか?決して楽をする為ではなく、配分を考慮する事で家族からも出向を出して頂いている企業からも認められ、青年会議所を通し、成長していく姿を感じ取れるそんな組織でありたい。その為には大きな変化が必要です。会員の皆様にはどうか新しい取り組みに挑んで頂きたい。多くの事にチャレンジしてください。失敗を恐れずにトライ&エラーを繰り返し、自身の器を深く大きく広げていこう。 今年一年皆様のチャレンジを一つ残らず全力で取り組む事をここに誓います。 一年間どうぞよろしくお願い致します。
<事業方針>
1. 「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、「自己への修練・社会への奉仕・世界との友情」を踏まえ、笑顔溢れる活力あるJC活動・運動を行います。
2. 相手を尊重し、気づき、会員相互に学ぶ自己成長を目指します。
3. JC活動・運動に誇りを持ち、対外に向けて積極的にPRを行います。
4. 一般社団法人格制度に則った事業の計画・運営・会計を行います。
5. 地域における他団体との交流と事業への参画を行うと共に、情報交換の推進を行います。
6. 沖縄地区協議会・ブロック協議会との交流と事業への参画を行います。
7. その他名護青年会議所が推進する事業への参画を行います。
<事業計画>
1. 名護さくら祭りコロナ禍における代替案事業
2. 滝川児童交歓会派遣事業の周知案の企画運営
3. 第47回名護・滝川児童交歓会受入事業の企画運営
4. 名護市市制50周年への協力と事業への積極的な参画
5. 名護市・滝川市友好親善都市締結30周年への協力と事業への積極的な参画
6. 会員の資質向上と未来に紡ぐ仲間づくり
7. 総会及び理事会並びに例会の企画運営
8. 創立55周年記念誌発刊の企画運営
9. GO!GO!三輪車レース2021の企画運営 10. 各委員会独自の魅力ある委員会事業の企画運営
<三役会>
1. 名護市市制50周年への企画立案運営
2. 名護市・滝川市友好親善都市締結30周年の企画立案運営
3. 創立55周年記念誌発刊の企画立案運営
<総務委員会>
1. 例会及び諸会議、理事会の円滑な運営
2. 新旧役員離就任式・総会・納会の企画運営
3. 会員データの整理・基本資料の作成
4. ホームページの更新・SNSの情報配信
5. 名護JCと地域のコラボ事業の企画運営
6. 【名護JCの軌跡(案)】の企画運営
7. 会員の資質向上事業の企画運営
8. 委員会独自事業の企画運営
<滝川交流委員会>
1. 名護・滝川児童交歓会派遣事業周知案の企画運営
2. 第47回名護・滝川児童交歓会受入事業の企画運営
3. 修了式の企画運営
4. 名護・滝川児童交歓会事業マニュアル更新
5. 委員会独自事業の企画運営
6. ホームページの更新・SNSの情報配信
7. 事後研修・保護者説明会の実施
Page Top